省エネ笑太くんでできること

省エネ見える化&脱炭素経営支援システム「省エネ笑太くん」でできること

省エネが社会的な課題になって、かなりの年月が経過しました。近年は「脱炭素経営」という言葉で、企業において積極的に省エネが求められています。

脱炭素経営とは

脱炭素経営とは、温室効果ガスの排出を削減(≒脱炭素)することを経営の基本方針とし、気候変動によるリスクを回避しながら持続可能な成⾧を目指す経営方針です。

脱炭素経営を実現するためには、多額の設備投資や資金を要するものだと思われているかもしれませんが、新型コロナウィルスの影響やエネルギー・物価の上昇によって、経営環境が厳しくなっている現在、中小規模の事業者の脱炭素経営は、このような危機をチャンスに変える可能性を秘めています。

脱炭素経営を実現する3ステップ

近年、気候変動対策としての脱炭素経営の重要性が叫ばれるようになりました。しかし、具体的にどのようなステップを踏んで進めるべきなのか、多くの企業が戸惑っているのが現状です。そこで今回は、脱炭素経営を進めるための3つのステップを詳しく解説いたします。

  1. 知る
    企業が脱炭素経営を進めるには、まず現状を把握することが不可欠です。ここでいう現状とは、自社の状況把握だけでなく、全世界的に目指している脱炭素経営の潮流も含まれますので、積極的に情報収集を行い、自社の方針を検討しましょう。

1-1. 情報収集
脱炭素は日本だけでなく世界規模で喫緊の課題となっています。そのため、炭素排出量を削減するためには、脱炭素経営が目指している方向性をきちんと理解する必要があります。

また、方針を検討するにあたって参考になる事例や取り組みも調査してみると良いでしょう。

1-2. 方針の検討
収集した情報を基に、どのような方針で脱炭素経営を進めるのかを検討します。長期的なビジョンや中期的な目標、短期的な取り組みを明確にしましょう。

  1. 測る
    次に、具体的な数値としてのCO2排出量を測定します。これにより、どこに焦点を当てて削減を進めるべきかの方向性が見えてきます。

2-1. CO2排出量の算定
直接的なCO2排出(燃焼時の排出など)や間接的な排出(購入電力の排出など)を正確に算定します。

国際基準やガイドラインを参考にしたり、報告書や可視化のツールなど、利用できるあらゆるリソースを活用して自社のCO2排出状況を把握するとより具体的なターゲット選定や計画を策定することができるようになります。

2-2. 削減のターゲットの特定
算定した排出量の中で、特に削減が可能と思われる部分や、大きな排出源を特定します。これが削減のターゲットとなります。

  1. 減らす
    最後に、具体的な削減計画の策定と、その実行に移ります。

3-1. 削減計画の策定
特定したターゲットに対して、どのような手段で、どれだけの削減を目指すのかを明確にした計画を策定します。設備の入れ替え、新しい技術の導入、運用の見直し、社員への啓発活動など、多岐にわたる取り組みを検討しましょう。

3-2. 削減対策の実行
策定した計画に基づき、具体的な削減対策を実行します。定期的なモニタリングやフィードバックを行いながら、計画の適切に修正していたっり、場合によっては見直したりすることも必要です。

脱炭素経営は企業の持続的な成長のための必須要件とも言えます。上記の3ステップを参考に、持続可能な未来のための経営を進めてまいりましょう。

「省エネ笑太くん」でできること

「知る」

貴社の現状を把握することができます。

「測る」

利用状況を入力することで、施設・設備ごとにエネルギーの利用状況を確認することができます。

「減らす」

継続的にご入力いただくことで、行った施策の成果も可視化することができるので達成状況を把握できます。

しかも、利用料金が無料!
※他社様の場合、月額5万円前後のものが多いようです。

つまり、「省エネ笑太くん」は、脱炭素経営を達成する過程において、自社がどのような状況にあるのかを可視化し、社内外に発信することができるのです。

「省エネ笑太くん」導入メリット

  1. あなたの管理業務に最適な設定にカスタマイズが可能です。効率的なエネルギー管理を実現します。
  2. 施設ごと・全社でのエネルギー使用状況を瞬時に確認。一元管理で節約の機会を逃しません。
  3. 全施設のエネルギー使用量を可視化しますので、賢い省エネ運用が可能になります。
  4. エネルギーごとの契約会社や単価などコストの変化をリアルタイムで把握するので、最適な選択をサポートします。
  5. 点検・メンテナンスのタイミングは事前にお知らせするので、設備管理の工数削減します。
  6. 施工会社やメンテナンス会社の情報への即時アクセス。迅速な対応が可能になり、業務の効率が大幅にアップします。
  7. 図面をクラウドで安全に保存し、消防設備点検時などに探す必要がなくなります。
  8. 突発的な故障などのトラブル発生時は業者検索機能で、適切な業者にすぐに対応を依頼できます。
  9. 貴社が省エネ(脱炭素経営)に尽力している様子を環境レポートとして公開することができます。

つまり、無料で使えるにも関わらず、

省エネ(脱炭素経営)を支援するだけでなく、施設・設備の管理工数を圧倒的に削減することができる

これが省エネ笑太くんです。

想定される担当者と使い方

省エネ笑太くんは、貴社にいる担当者の役割に応じたこのような使い分けが可能です。

なお、省エネ笑太くんは企業管理者アカウントは2つのみとし、それ以外の種別のアカウントについては発行上限がありませんので、アカウントの発行数は貴社の規模、体制により調整していください。

①管理者(経営者などの担当取締役など)

企業管理者アカウントはアカウント管理のために使い、企業の管理者(経営者)自身は管理者アカウントとは別に企業担当者アカウントを作り、そちらで操作することをおすすめします。

具体的な入力や登録作業は従業員(他の担当者)に委任し、あなたは「見える化」したデータを利活用することで今までにはない新しい「省エネ計画を」策定できます。

また、可視化データをもとにする事で、各担当者へ出すべき指示が明確になり、具体的な改善策を検討・実施することが可能になります。

②経理担当者

経理担当者に企業担当者アカウントを発行した場合を想定します。この場合、企業の経理担当者はエネルギー使用状況の登録や料金の比較などを担当することになります。

エネルギーの請求書が届くたびに「使用状況管理」に請求書データを登録していくことで、前年度同月比や前月比などの分析が簡単にできるようになり、必要な月の必要な情報に迅速にアクセスすることができます。

エクセルやスプレッドシートでの手間のかかる入力や計算から解放され、クラウド上で管理することで業務の効率化が容易に実現できます。

③省エネ担当者

省エネ担当者が企業担当者アカウントを利用する場合、企業の省エネ担当者は省エネ笑太くんの「施設管理、建屋管理、使用状況管理、エネルギー契約管理」における登録と比較を担当することになるかと思います。

登録したデータを「見える化」することで実現する事で、より具体的な省エネ改善案を提案する事が可能になります。

④図面管理者

図面管理者が企業担当者アカウントを利用する場合、当該の図面管理者は「図面管理」における設備図面の登録と管理を担当すするになります。

設備図面をクラウド上に保存することができるので、ログインするだけでいつでもどこでも確認をすることが可能になるだけでなく、社内での共有や編集も簡単に行えるようになります。

⑤設備管理者

設備管理者が企業担当者アカウントを活用する場合、企業の設備管理者は省エネ笑太くんで「設備」の登録と管理、メンテナンス時期などの掌握を行うことになります。

メーカーや型番、導入台数など登録する情報は多岐に渡り、一元管理することが難しいとされてきたそれらの情報をクラウド上で可能できるようになりますまた、メンテナンス時期になると自動的にアラームがお知らせします。

省エネ笑太くんで、脱炭素経営の最初の1歩を踏み出しましょう。登録・利用は無料です。

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